インクジェットとレーザープリンターの違いとは?選び方・不要になった際の処分方法も解説

2025.8.13

「インクジェットとレーザーって、何が違うの?」
「どちらのプリンターを買えばいいかわからない・・・」

そのような悩みを感じていませんか?

家電量販店やネットショップでは、いろんなプリンターが並んでいて、名前や見た目だけでは違いがよくわかりませんよね。

この記事では、

  • インクジェットとレーザープリンターの違い
  • 使い方に合わせた選び方
  • 印刷コストやスピードの比較
  • 不要になったトナーの賢い処分方法

を、やさしく解説します。

読み終わるころには「自分や自社に合ったプリンターがどちらかわかった!」と思えるはず。
ぜひ読み進めてみてください。

インクジェットとレーザープリンターの違い

まずは「インクジェットプリンター」と「レーザープリンター」の違いを、ざっくりと比較してみましょう。

比較ポイント

インクジェットプリンター

レーザープリンター

印刷のしくみ

液体インクを、紙に吹きつけて印刷

粉状のトナーを、熱で紙に定着させる

得意な印刷

写真・カラー印刷・イラスト

文書・モノクロ印刷・大量印刷

本体の価格帯

安いものが多い(家庭用向け)

やや高め(業務用向けが多い)

1枚あたりの印刷コスト

やや高め(インクの減りが早い)

安くおさえやすい(トナーが長持ち)

印刷スピード

ゆっくり(写真はとくに時間がかかる)

速い(文書ならすぐ出力できる)

サイズや形

小さくて置きやすい

大きめで場所をとることも

 

「インク」と「トナー」の違いもチェックしよう

プリンターには「インク」と「トナー」という2つの消耗品があります。
プリンターのタイプによって、使えるものがまったく違うので注意が必要です。

以下の表で、違いを確認してください。

比較ポイント

インク

トナー

形状

液体

粉(パウダー状)

対応プリンター

インクジェットプリンター

レーザープリンター

にじみにくさ

水に弱く、にじみやすい

にじみにくく、くっきり印刷できる

保存のしやすさ

長期間放置すると固まることも

長持ちしやすく保存性が高い

 

たとえて言うならば、以下のようなイメージです。

  • インクは、水性ペンのようなイメージ。
    紙にしみ込んで色をつけるため、写真やカラー表現が得意。
    一方、水や湿気には弱いです。

  • トナーは、粉を熱で定着させる方法
    はっきりした文字や線を出すのが得意。
    ビジネス文書やモノクロ印刷に向いています。

インクとトナーはまったくの別物なので、たとえば「インクジェット用のインクが余ってるから、レーザープリンターに入れてみよう」などということはできません。
インクジェット・レーザーを問わず、ご自身の使用されているプリンターの機種を確認のうえ、対応しているインク・トナーを使うようにしてください。

こうした違いを踏まえて、続いては「どちらのプリンターを選ぶべきか?」をチェックしていきましょう。

 

どっちを選べばいい?あなたに合ったプリンターの選び方

「インクジェットとレーザーの違いはわかったけれど、結局どっちを選べばいいの?」

そんな方は、「何をどれくらい印刷するか」を基準に考えてみましょう。
以下のチェックリストを参考に、自分や自社の使い方に近いものを選んでみてください。

印刷シーン

おすすめのプリンター

年賀状や家族写真を印刷したい

インクジェット

学校や仕事で、モノクロの書類をたくさん印刷したい

レーザープリンター

ときどき使う程度で、1日に数枚だけ印刷したい

インクジェット

毎日モノクロの文書を印刷することが多い

レーザープリンター

色の美しさを重視したい(イラストや資料など)

インクジェット

 

迷ったときのヒント:

  • 「カラー重視」→ インクジェット
  • 「たまにしか使わない」→ インクジェット
  • 「スピード&コスト重視」→ レーザー
  • 「毎日よく使う」→ レーザー

もちろん、プリンター選びに絶対の正解はありません。
あくまでも判断基準のひとつとして参考にしてくださいね。

では続いて「印刷コスト」「画質」「トナーの使い方」についても詳しく見ていきましょう。

 

印刷コストはどっちがお得?

プリンターは買って終わりではなく、「使うたびにかかるコスト」も重要なポイントです。
特に、印刷する枚数が多い人や企業ほど、インク代・トナー代の違いが大きく響いてきます。

▼1枚あたりの印刷コスト(目安)

印刷タイプ

インクジェット

レーザープリンター

カラー印刷

約10~20円

約10~15円(※機種による)

モノクロ印刷

約5~10円

約3~5円

※あくまで目安です。機種や純正品・互換品によって変わります。

 

レーザーの方が安く済む理由

  • トナー1本で印刷できる枚数が多い
  • インクと違ってムダになりにくい
  • 1回の補充で長く使える

このような理由から、レーザープリンターはトータルコストがを抑えやすいのが特徴です。

 

印刷スピードと画質、どっちを重視する?

プリンター選びでは、「速さ」と「キレイさ」も大事なポイントです。
どちらを重視するかで、選ぶタイプが大きく変わってきます。

 

印刷スピードはレーザーの勝ち!

  • レーザープリンターは、1分間に20〜30枚ほど印刷できる機種もあります。
  • 大量の書類をすぐに印刷したいときには、かなり便利です。

たとえば「朝の会議前に資料を30部用意しなければ!」なんて場面でも、レーザーなら短時間でサクッと完了します。

 

画質のキレイさはインクジェットの勝ち!

  • インクジェットプリンターは、写真やイラストなど色のグラデーションや細かい表現が得意です。
  • とくにカラー写真は、レーザーよりも自然できれいに仕上がることが多いです。

家族写真を印刷したり、カラフルなデザイン資料を作りたい場合には、インクジェットが向いています

自分や自社に合っていないプリンターを使っていると、印刷のたびにストレスを感じてしまうもの。
自分や自社がふだん何をどれくらい印刷しているかを基準に、賢くプリンターを選びましょう。

続いて、使わなくなったトナーが手元にある場合に「捨てる前にチェックすべきこと」をご紹介します。

 

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自分や自社に合った使い方をもとに、賢くプリンターを選びましょう

インクジェットプリンターとレーザープリンターには、それぞれにメリットがあります。
この記事の内容を参考に、ぜひご自身や会社に合ったプリンターを選んでくださいね。

▼目的別・おすすめの選び方

  • 写真や年賀状、カラフルな印刷がしたい → インクジェットプリンター
  • 文字ばかりの文書をたくさん印刷する → レーザープリンター
  • 本体代をなるべく安くすませたい → インクジェットプリンター
  • 長く使ってコスパ重視で考えたい → レーザープリンター

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