エプソンプリンターを廃棄するには?費用・手順・データ消去まで徹底解説

2026.2.24

オフィスで使わなくなったエプソンプリンター。 こんなふうに悩んでいませんか?

・法人の場合、どうやって廃棄すればいいの?
・家庭ゴミと同じように捨てて大丈夫?
・プリンターの中にデータが残っていたら、情報漏洩にならない?
・できればお金をかけずに処分したい

法人でプリンターを処分するときは、家庭用とはルールが違います。 知らずに進めてしまうと、法律違反やトラブルにつながることも。

この記事では、法人向けのエプソンプリンター廃棄方法を5つに分けて整理しました。 費用や注意点はもちろん、廃棄コストを減らす方法や、そもそも廃棄の手間をなくす考え方もご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください!


廃棄前に必ず確認!3つの基本ポイント

廃棄方法を選ぶ前に、まず確認しておきたいことが3つあります。 法人の場合は個人よりルールが厳しいため、ここは必ずチェックしてください。

1. 事業用プリンターは産業廃棄物になる

オフィスで使っていたプリンターは、産業廃棄物として扱われます。

家庭ゴミや粗大ゴミとして出すことは、廃棄物処理法で禁じられています。 違反すると罰則の対象にもなるため、絶対に避けてください。

家庭用と事業用で、廃棄のルールはまったく違います。

2. 廃棄前のデータ消去・初期化は必須

プリンター本体のメモリやハードディスクには、さまざまな情報が残っています。

印刷履歴やスキャンデータ、Wi-Fiパスワードなどのネットワーク設定。 こうした情報が外部に流出すると、企業の信頼を大きく損ないます。

廃棄する前に、必ず取扱説明書に従って初期化やデータ消去を行ってください。

3. インク・トナーカートリッジは本体と別に処理する

使用済みのインクやトナーカートリッジは、プリンター本体と一緒には処分できません。

エプソンでは純正カートリッジの回収・リサイクルを行っています。 回収箱が設置されている販売店に持ち込むか、エプソン公式サイトから回収を申し込めます。

なお、まだ使っていない未使用のトナーが余っている場合は、そのまま捨ててしまうのはちょっともったいないかもしれません。 買取に出せるケースもあるので、後ほど詳しくご紹介します。


【法人向け】エプソンプリンターの廃棄方法5選

ここからは、法人向けの廃棄方法を5つご紹介します。 それぞれの特徴や費用感を見ながら、自社に合った方法を探してみてください。

1. エプソン公式の回収サービスを利用する

メーカーであるエプソンが提供している回収サービスです。 法人向けには、業界団体のパソコン3R推進協会が窓口となっています。

法令に沿った処理が保証されるため、コンプライアンスを重視する企業には安心です。

ただし回収費用がかかる場合があり、手続きにも多少の手間がかかります。 費用は機種や数量によって変わるため、エプソン公式サイトで確認してください。

2. 自治体のルールに従って処分する

事業用プリンターは産業廃棄物にあたるため、多くの自治体では粗大ゴミとして受け付けていません。

ただし自治体によっては、特定の条件で事業系ゴミの処分を受け付けていることもあります。 お住まいの市区町村のウェブサイトや窓口で、事前にルールを確認してください。

対応している自治体なら、公式回収サービスより費用を抑えられる場合もあります。

3. 不用品回収業者に依頼する

オフィスの他の不用品とまとめて処分したいときに便利な方法です。 電話一本で回収に来てくれる手軽さがあり、即日対応の業者もあります。

ただし注意点がひとつ。

無料回収をうたっていても、後から高額な費用を請求されるケースがあります。 データ消去を確実にやってくれるかどうかも、事前に確認が必要です。

費用は業者やプリンターのサイズによりますが、数千円から1万円程度が目安です。

4. 買取業者に売却する

比較的新しいモデルや人気の機種であれば、買取業者に売却できることがあります。 廃棄にお金がかかるどころか、逆にプラスになる可能性も。

古いモデルや故障品は買い取ってもらえないこともありますが、査定自体は無料の業者がほとんどです。 少しでもコストを抑えたい場合は、まず査定に出してみる価値があります。

5. プリンターレンタルへの切り替え

プリンターを廃棄しなければならないのは、自社で所有しているからです。

レンタルに切り替えれば、廃棄の手間もコストもかかりません。 保管スペースの問題やデータ消去の心配もなくなります。

常に新しい機種を使えてメンテナンスも任せられるうえ、固定資産としての管理も不要です。 月々のレンタル費用だけで済むため、コストの見通しも立てやすくなります。

長期的に見ると購入より総コストが高くなる場合もありますが、管理の手間を含めて考えると検討する価値はあります。

プリンターの廃棄に手間を感じていませんか? レンタルに切り替えれば、廃棄の悩みそのものがなくなります。 初期費用ゼロ、メンテナンス込みのプランもご用意しています。

>> レンタルプリンターへのお問い合わせはこちら


廃棄方法の比較一覧表

方法費用目安手間データ消去の確実性おすすめ度
エプソン公式回収有料(要確認)★★★★★
自治体処分安価(要確認)自己責任★★★
不用品回収業者数千円〜要確認★★★
買取業者に売却無料〜プラス自己責任★★★★
レンタルに切り替え月額制不要業者が対応★★★★★

廃棄するなら知っておきたい 未使用トナーは「買取」の方がおトク

プリンターを廃棄するとき、未使用のトナーが余っていませんか?

プリンターの買い替えや廃棄のタイミングでは、未使用トナーが手元に残ることがよくあります。

・プリンターの入れ替えで型番が変わった
・年度末の棚卸しで不要在庫が見つかった
・部署移動や拠点統合で使い道がなくなった
・安全在庫として多めに発注していた

こうした未使用トナーをそのまま捨ててしまうのは、ちょっともったいないです。

未使用・未開封の純正トナーは、買取に出せるケースが多くあります。 廃棄にお金をかけるどころか、逆にプラスになる可能性があります。

未使用トナーの処分に困っている方は、ぜひエコソルの買取サービスをご活用ください。


未使用トナー買取の流れ(エコソルの場合)

ここからは、実際に買取に出すときの流れをご紹介します。 エコソルでは、カンタン4ステップで買取が完了します。

STEP1 無料お見積りのご依頼

まずは専用フォームからお見積りをご依頼ください。 法人名、担当者名、所在地などの必要事項を入力するだけです。

STEP2 お見積りのご確認と回収手配

お見積り金額をご確認のうえ、回収をご希望の場合はご依頼ください。 回収はすべてエコソルが手配し、費用もエコソルが負担します。 西濃運輸がご指定の住所まで伺いますので、伝票記入などの手間もかかりません。

STEP3 梱包して業者に引き渡し

未使用トナーをダンボールなどに梱包し、回収便にそのままお渡しください。 査定完了後、メールにて結果をご案内します。

STEP4 ご入金確認

ご提示金額にご同意いただけましたら、ご指定の口座へお振込みします。 見積り価格と差異がある場合は、事前にご連絡しますのでご安心ください。

売ると決めていなくても問題ありません。 相場を知るだけでも大丈夫です。

>> エコソルの未使用トナー買取査定はこちら


よくある質問(FAQ)

Q. 法人のプリンターを粗大ゴミに出してもいいですか?

基本的にはできません。 法人が事業で使用したプリンターは産業廃棄物に該当します。 家庭用の粗大ゴミとして出すことは、廃棄物処理法で禁止されています。

自治体によっては少量の事業系ゴミを受け付けている場合もありますが、必ず事前に確認してください。

Q. データ消去はどうすればいいですか?

廃棄前に必ず初期化を行ってください。 初期化の方法は機種ごとに異なります。 取扱説明書やエプソン公式サイトのFAQページで確認できます。

なお、廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達している場合は、初期化の操作ができないことがあります。 その場合はエプソンのサポートセンターに相談してください。

Q. 未使用のトナーも一緒に処分できますか?

未使用の純正トナーは、買取に出せる可能性があります。 捨ててしまう前に、一度査定に出してみてください。

エコソルでは未使用トナーの買取査定を全国対応で受け付けています。 売ると決めていなくても、まずは相場を確認するだけでも大丈夫です。


まとめ

法人のプリンター廃棄は、法律やデータ消去、コストなど、確認すべき点がいくつもあります。 この記事で紹介した5つの方法から、自社に合った選択肢を見つけてみてください。

また、プリンターを処分する際に未使用のトナーが余っていたら、捨てる前に買取査定を試してみる価値はあります。

エコソルでは、未使用トナーの買取査定を全国対応で承っています。 売ると決めていなくても問題ありません。まずはお気軽にご相談ください。

>> エコソルの未使用トナー買取査定はこちら

レンタルプリンターへの切り替えをご検討の方は、こちらからお問い合わせください。

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