エプソンの「環境推進トナー」とは?標準トナーとの違いをやさしく解説

2026.1.27

エプソンのトナーを調べていると、 「環境推進トナー」という言葉を見かけることがあります。

・標準トナーと何が違うの?
・安いって聞くけど、品質は大丈夫?
・リサイクルトナーと同じ意味?
・回収しないとダメ?捨てられない?

特に会社や事業所でプリンターを使っている人ほど、 「間違った理解をしたくない」「説明できる根拠がほしい」 と感じているはずです。

この記事では、以下のような内容を、専門用語をできるだけ使わず、初めて調べる人でも分かるように整理します。

・環境推進トナーと標準トナーの違い
・リサイクルトナーとの違い
・「ETカートリッジ」「型番+S/+V」の考え方
・余った未使用トナーはどうするのが正解か

ぜひ最後までご覧ください。

「標準トナー」と「環境推進トナー」の違い

まずはカンタンに、標準トナーと環境推進トナーの違いを説明します。

違いは「所有権」と「回収・再利用の仕組み」

エプソンのトナーには、大きく分けて考え方の違う2種類があります。

標準トナー(通常の純正トナー)
・購入した側(会社・個人)がカートリッジを所有する
・使い終わった後の処分や回収方法は選べる

環境推進トナー
・カートリッジ(容器)の所有権はエプソン側にある
・使用後は回収して再利用する前提の仕組み

つまり、環境推進トナーは「トナー代は払うが、容器はメーカーのもの」という考え方です。

なぜ環境推進トナーは安いことが多いのか

環境推進トナーは、使い終わったカートリッジを回収し、再利用します。

そのため、
・容器を使い回せる
・廃棄コストを減らせる

といった理由から、標準トナーより安く設定されることが多いです。

ただし、すべての型番で必ず安いわけではありません。
販売ルートや時期によって価格は変わります。

環境推進トナーとは?どんな仕組みのトナー?

ここからは、環境推進トナーそのものを整理します。

メーカー(エプソン)が回収して再利用する前提

環境推進トナーは、使用済みのカートリッジをメーカーが回収し、再利用することを前提に作られています。

そのため、

・回収方法が決まっている
・会社ごとに運用ルールがある

といったケースが多いです。

たとえば、

・総務がまとめて回収している
・保守会社が回収している
・拠点ごとにルールが違う

など、会社によって対応が異なります。

「環境に配慮」と「コスト」を両立する考え方

環境推進トナーは、「ゴミを減らす」「資源を再利用する」という目的があります。

同時に、ランニングコストを下げやすい仕組みでもあります。

そのため、法人利用・業務利用で選ばれやすいトナーです。

標準トナー(通常の純正トナー)とは?

次に、比較のために標準トナーを整理します。

標準品は「購入した側」が所有する

標準トナーは、購入した会社や個人がカートリッジを持つ形です。

・回収に出す
・処分する
・保管する

これらは、基本的に購入者側が決めます。

回収サービスとの関係に注意

標準トナーでも、回収サービスが用意されていることはあります。

ただし、環境推進トナーの回収スキームとは別物です。

ここを混同すると、「同じだと思っていたら違った」というトラブルにつながります。

環境推進トナーとリサイクルトナーの違い

この2つは、よく混同されます。

環境推進トナーは「純正」

重要なポイントはここです。

環境推進トナーは、基本的にメーカー純正です。

回収・再利用はしますが、メーカーの管理下で行われます。

リサイクルトナーは「メーカー以外が再生」

リサイクルトナーは、メーカー以外の業者が再生して販売します。

そのため、

・価格は安いことが多い
・品質や保証は業者ごとに差がある

という特徴があります。

コストだけで選ぶと失敗しやすい

法人利用では、以下の観点が重要です。

・機器トラブル時の責任
・保証の範囲
・社内説明のしやすさ

単純に「安いから」という理由だけで選ぶと、あとで困ることがあります。

「ETカートリッジ」「型番+S/+V」の違いは?

検索結果では、「ETカートリッジ」「+S」「+V」といった言葉もよく見かけます。

名前が違っても考え方は同じ

大事なのは名前ではありません。

確認すべきは、この2点です。

・対応機種
・環境推進か、標準か

これを外すと、使えないトナーを買ってしまいます。

見分け方は外箱とラベル

基本はとてもシンプルです。

・外箱の型番
・カートリッジ本体のラベル

ここを確認してください。

分からない場合は、写真を撮って確認するのが一番早いです。

環境推進トナーは売れる?処分する?判断の考え方

ここからは、「未使用の環境推進トナーが手元にある人」向けの話です。

未使用なら、まず「捨てる前」に価値を確認

次のような状況、心当たりはありませんか?

・プリンターを入れ替えて使えなくなった
・まとめ買いしたが、使い切れなかった
・部署や拠点の整理で在庫が余っている

この場合、いきなり処分するのはもったいない可能性があります。

未使用のエプソン純正トナー(環境推進トナー含む)は、状態や型番によっては買取対象になることがあります。

【重要】回収ルールがある場合は必ず社内確認を

環境推進トナーは、会社の契約や運用ルールが関係することがあります。

・カートリッジは会社の資産か
・メーカー返却が前提になっていないか

この点は、必ず確認してください。
問題ないと判断できた場合に、次の選択肢として「査定」があります。

未使用トナーの価値を、まずは無料で確認しませんか?

ここまで読んで、

・未使用の環境推進トナーが余っている
・捨てるか迷っている
・売れるかどうかだけ知りたい

そう思った方は、まずは「査定だけ」してみてください。

エコソルでは、未使用のエプソン純正トナーを対象に、無料査定を行っています。

エコソルの査定が選ばれる理由

・フォームから型番を送るだけ
・売るかどうかは、金額を見てから決められる
・法人・事業所の在庫整理にも対応
・無理な営業や押し売りは一切なし

「売る」と決めていなくても問題ありません。
相場を知るだけでも大丈夫です。

法人利用でも安心!カンタン4ステップで買取完了

【STEP1】無料お見積りのご依頼

まずは、専用フォームからお見積りをご依頼ください。
法人名・担当者名・所在地など、必要事項をご入力いただくだけでOKです。

【STEP2】お見積りのご確認&回収手配

お見積り金額をご確認のうえ、回収をご希望の場合はご依頼ください。
回収はすべてエコソルが手配・費用負担。
西濃運輸がご指定の住所まで伺いますので、伝票記入などの手間も不要です。

【STEP3】梱包して業者に引渡し

未使用トナーや定着ユニットをダンボールなどに梱包し、西濃運輸の回収便にそのままお渡しください。
査定完了後、メールにて結果をご案内いたします。

【STEP4】ご入金確認

ご提示金額にご同意いただけましたら、ご指定の口座へお振込みいたします。
※お見積り価格と差異がある場合は、事前にご連絡いたしますのでご安心ください。

よくある質問(査定について)

Q.環境推進トナーでも査定できますか?

未使用・純正品であれば、型番や状態によって査定できる場合があります。

Q.箱がなくても大丈夫?

型番が確認できれば、査定可能なケースがあります。
まずは相談してください。

Q.売るかどうか迷っています

問題ありません。
「捨てる前に価値を知る」ための査定としてご利用ください。

まとめ|「違い」を理解した上で、いちばん合理的な選択を

環境推進トナーと標準トナーの違いは、性能ではなく仕組みの違いです。

そのうえで、

・回収する
・保管する
・処分する
・売る

どれを選ぶかは、状況によって正解が変わります。

もし、未使用のトナーが眠っているなら、捨ててしまう前に、一度だけ価値を確認してみてください。

エコソルの買取査定サービス

賢くトナーを処分!
査定サービス
カンタン4ステップで完結

不要なトナーを高価買取します

関連する記事

高価買取のコツ

お客様の大切な商品を、1円でも高く評価させていただくために。 査定額アップに直結する「写真」「梱包」「状態」「時期」、4つのポイントをご紹介します。発送前のひと手間で、高価買取を目指しましょう!

梱包について

トナー買取では「外箱の状態」も査定額に大きく影響します。配送中の箱潰れや、送り状(伝票)の直貼りは、残念ながら減額対象となってしまいます。お客様の利益を守るための「正しい梱包方法」を必ずご確認ください。

詳細を見る

写真撮影について(任意)

型番や製造年月日(使用期限)がハッキリ分かる写真を送っていただくと、より詳細で正確な事前見積もりが可能です。「実際の金額が違った」というミスマッチを防ぎ、最短ルートでのお取引を実現するための「撮影ポイント」をご紹介します。

詳細を見る

商品の状態

「新品に近い」ほど高評価 未開封であることはもちろん、外箱の美しさも重要です。箱の潰れ、テープの剥がし跡、マジックでの書き込みなどがない「美品」は、減額なしの最高ランクで買取させていただきます。

高く売れる時期に売る

「新品に近い」ほど高評価 トナーは「鮮度」が命です トナーには製造日(使用期限)があり、新しいほど高く売れます。特に「製造から12ヶ月以内」が最高値の目安です。古くなると買取不可になる場合もあるため、「使わない」と決めたその時が一番の売り時です。